夕飯の献立を考えるのは骨である。自分が食べたいもの、栄養、予算、嗜好、手間のほか、他のものの嗜好や栄養なども考え出すときりがない。こういうとりとめもない悩みこそ、海のごとく広い視野を備えた彼に相談するのが良いだろうか、という発想。
ひととおりの属性や嗜好・予算などを提示し、彼からの提案を求める。調理結果のフィードバックも継続的に行い、彼の提案がどの程度有効化を継続評価してゆく。
彼からの提案は以下のとおり。今日は2日目のメニューとして提案された鮭の塩焼きとキャベツサラダ・味噌汁・玄米を作ってみる。