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stairwaytotheg:2019-08-21

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015 石膏 ゲタ

石膏ゲタ。先日描いたカラカラの弟。全体的な雰囲気がきれいに描けているのは(良)。鉛筆量も1巡目をクリアして2巡目に入ってきているので、この調子で手を早くしていくように。

下の写真見本と比べて、印象の違い(狂い)を覚えておく。自分の形の狂いやすさの癖を覚える。 途中経過

ありがちな狂い方

diff190821.jpg経験の少ない段階の人によく見られる形の狂い方で「顔の向こう側が開く」というのがある。鼻より向こう側に見える、面積の狭い顔について、実際に視覚的に見えている面積より、描く面積が広くなってしまう。その結果、頭のゴロンとした立体感を欠いてしまって平面的になる。人間は対象の表情について、視覚情報以上の洞察を本能的に行うらしいため、見えていないものまで認識している。このため、見えていないのに見えていると誤認識してしまい、その部分を実際の視覚よりも大きな存在として描いてしまう。

stairwaytotheg/2019-08-21.txt · 最終更新: 2019/09/17 13:20 by paya